ポストを見るとレターパックがあった。
電話で問合せの後、書面で依頼した高校の卒業証明書だ。

実は、20代後半の頃も依頼した事があった。
通信制の大学に行こうと思っていたから。
当時はまだ高2の時の担任が在職中。
担任の先生にお願いしたらすぐに用意してくれた。
しかし、私は取りに行かなかった。
大学行きたい‼️行こう‼️
そう思って、準備や計画を進めてみたのだが、
どう考えてもスクーリングの費用と休暇が無理だよね….。
自分の働いた給料から家賃を払い、車にかかるお金や保険、生活費を考えると厳しい。
スクーリングに行くには休みを取らないといけない。休めば給料は減るし…。
スクーリングに行くには、交通費が必要。
宿泊費も必要。
気持ちはあっても現実は難しいよね…。
そんなこんなで、今は考えないようにしようと自分に言い聞かせ、結局高校に卒業証明書は取りに行かなかった。
数年後、「どうして来なかったの❓用意して待ってたのに。」と元担任から言われ、とってもバツが悪かった。
なんだか、自分が狼少年になった気がした。
時は流れて、今回。
定年退職などで、元担任も、知ってる先生ももう居ない母校。
先週電話をかけた。
ちょっと訛りのある地方都市のイントネーション。懐かしかった。
とても丁寧に手続きの流れを説明してくださった。
早速、レターパックに返信用レターパックや身分証、そして定額郵便小為替を入れて送った。
それが、今日返ってきたのだ。
手書きの手紙
聖書のことばのしおり2つ
卒業証明書だけではなく、それらも同封されていた。
私を見捨てなかった母校らしさがそこにもあった。
何故だか、鼻の奥がツーンとした。
辞める辞めると。
やめたい‼️とあれだけ言っていた母校。
卒業してからもあたたかい。
手紙はお守りにしようと思う。
しおりはテキストや書籍を読む時に使おう。
あの時、私が退学願を書いても先生方は受け付けなかった。
大人はわかってくれない‼️
と、反抗して、先生にも、くってかかった(言葉でね)。
だけど、私は卒業した。
きっと当時の先生方も私には苦労したのかも….。
30年以上ぶりに再会した同級生の話によると、実際、私は随分学校に助けられていたらしい。
どうしたら私を学校に来させるようにできるか、
どうしたら荒れている私を救えるか、
そんな話がクラスメイトと教師の間であったらしい(知らなかったけど)。
今回届いた、
卒業証明書
手紙
しおり
それらを机に並べてみて
『時は来たんだ(大袈裟かな💦)‼️ やるしかない‼️』
と、身が引き締まる思い。
ところで、初めて知ったんだが
卒業証明書って開封したら無効なのね。
どんなふうに書いてあるか見てみたかったなぁ。
8月の出願に向けて、他にも揃えるものや、準備することがある。
着々と進めて、まずは出願〜入学目指そう‼️