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大学への挑戦

息子のひと言で覚悟が決まった

「相談したい事がある」と、息子にLINEを送った。仕事帰りに時間を作ってくれる事になった。

わざわざ何の話だろう…
と、ちょっと胸がざわついたに違いない。

残業を終えた息子は待ち合わせの喫茶店に来てくれた。
結婚してなんだか落ち着いた感じ。
お嫁さんの手作り弁当を毎日持っていくらしい。良かった😊

大学に行こうと思って準備中であること。
しかし、息子の大学費用を全て出す事が出来ず、今も、これからも息子が奨学金の支払いを続けていくのに、母親が大学に行っていいのかと。そういう事で悶々として迷いもある事。

そういう事を話した。

息子の反応はあっさりしたものだった。

「行けばいいよ。」
「逆に、今いかないと、年なのに(先延ばしにして)どうするの⁉️」

奨学金の事を改めて聞いたら、自分で返すし、経済的にも大丈夫だから、気にしなくていい。と….。

私が、いつか、〇〇(息子)が大きくなったら、ママは大学に行くからね。

と、ずっと言っていた事を知っている。

息子なら応援してくれるとは思ってはいたが、やはり、私としては親として子どもを大学まで親の力だけでやれなかった事が負い目になっていたから….。

我が息子ながら立派に育ってくれたこと、ありがたい。

卒業率7%の大学、そしてレアな地理学科、フィールドワークも必須。

私が目指す大学と学部を聞いて、
尚更、気にせず体が動く今のうちに行くべきだと、息子に言われた。

シラバス(?)なるものも、よくわからない私。履修科目の取り方っていうのも、スクーリングの申し込みも、よくわからない。

それよりも、入学選考に必要な志望動機はいいとして、論評なるものも未知の世界。

論評やレポートがどういうものか、簡単に息子が説明してくれた。

今月、本を読んで(今からだけど)、論評を書いてみようと思う。
書いたら息子が一度見てくれるらしい。
書いたものが論評の形になっているかを。

うぅ〜ん、頼りになる。

これで、大学に行けない理由も、行かない理由も完全になくなった。

言い訳がなくなった事に少しビビる💦
そして、ちょっとくすぐったいような晴れ晴れしい気持ち。

ありがとう、息子よ。
そして、応援してくれる夫。

それから、この状況に導いてくれた数々の出来事と日々の暮らしに感謝🩷

40年越しの想いは、いよいよ現実になろうとしている。

あとは、一歩ずつ前に進むだけ。

頑張れ‼️自分。

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読書・学び

久々のリアル本屋で

こういうネーミングもどうかと思うのだが、『リアル本屋』と言う方がしっくりくる実店舗の本屋。この20年程でそれは激減したのではないか❓
本の購入と言えばネット書店が主なのでは❓
それよりも、デジタルBookなのかな。

パラパラとページをめくったり見返したり、私は紙の書籍派。

ホントは、小学4・5年と中2の学習空白期間を埋めるような、簡単なページ数少なめの教科書+問題集が欲しかった。

久々に足を踏み入れた本屋。
うん、いいね😊
ずらりと並ぶ本の数々。

小・中学生の学習コーナーに行ってみた。
しかし、たくさんありすぎてわからない💦
問題集はたくさんある。
復習系とか、夏休みのドリルとか。

それって習った上での問題集。
私が求めているのとは違う。

大人の学び直し数学とか、それも違う。

視力が悪い事もあり、自分で目で探すのが疲れてきた。
初めての本屋で勝手もわからない。

とりあえず、目についたものの中からちょっと読んでみたいなと思った2冊を手に取った。

レジに行ったら、これまた無人😨

最近は店員も最小限。

機械❓セルフレジの前で立ち尽くす私。

若い店員さんが来てくれた。

おそるおそる機械みたいなのを手に取り、「ピッ、ピッ」と音を鳴らしてみる。

画面に2つの書籍のタイトルと金額が表示された。
キョロキョロ台の手前を見るとお札が入りそうなとこがあった。

1万円札を入れると、5千円札1枚が別の縦長の穴から、そして、500円玉1枚、100円玉1枚が顎が間延びしたような口から戻ってきた。

昔はそろばんが重宝され、次に電卓検定も出てきた。今は化石の資格❓

機械が全て計算してお釣りを出して、レシートも発行してくれる。

便利な世の中だけど、いつか人は機械(Aiとか)に支配されるのではないか…
昔観た猿の惑星のように。
ふと、そんな事まで考えてしまった😅

そんなあれこれを考えながら本屋を出て車に乗り込んだ。

今日買ったのは、↓の2冊。
『中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく。』
『リアルな今がわかる 日本と世界の地理』

これらを選んだのは、
パラパラめくってみたら、カラーの挿絵もあり、寝る前にに睡眠導入剤として眺めても面白いかも、と思ったから。

時に私は、買っただけで読んだ気になって満足してしまうこともある。
悪い癖だ💦

そうならないように、ココに買ったことを記録しておこう😅

今回選んだ2冊が、これから始まる大学での学びにつながっていけばいいなと思う。

「買っただけで満足」にならないように、これからは読んだ記録も少しずつ残していこうと思う。

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大学への挑戦

迷い〜私は母と同じ事をしたのではないか

この秋の入学を目指して準備を進めてはいるものの、実はこのまま進めるべきかどうか迷いもある。

ひとつ、引っかかっていることがあるからだ。

私は子どもの許可なしに大学に行っていいのだろうか❓

時は9年前のこと…
『頑張って絶対合格するからN大学を受験させて🙏』
そう、何度も子どもにお願いされたにも関わらず、
私は『NO』を返して受験させなかった。

当時、私はひとりで子育てしていた。
不安定な派遣の私の収入では、子どもの成長とともに余裕がなくなってくていた。

小学校から受験塾に通わせ、中学受験をさせた。
第一志望に合格し、中高一貫の丁寧な教育を受けさせることができた。
子どもが高3になった頃、収入が少し減り、徐々に厳しくなった。
授業料の捻出が厳しくなり、子どもの担任の先生に相談して、給料日まで納入を待ってもらう月も出てきた。

大学受験をどうするか…。
大学に入学してからは奨学金を利用する方法も考えられた。
しかし、その前に立ちはだかったのが受験にかかる費用だった。
受験料は受ける大学や回数が増えるほどかさむ。さらに、本命の合格発表を待つ間には、滑り止めの大学へ入学金を納めなければならない場合もある。
当時の私には、その費用を用意することができなかった。

情けなかった。

担任の先生にも家庭の事情を相談し、子どもには指定校推薦で大学進学を目指してもらうことにした。

当然、子どもは納得しない。
私の経済状況など知らない。
クラスメイトは自分の行きたい大学を自由に選んでるのに何故❓となる。

もう金銭的余裕がないことを話し、何とか指定校推薦で受けるC大学にしてもらう。
C大学希望の校内選考には受かった。

だけど、子どもは簡単には「あ、そうですか」とは納得できない。
N大学がダメなら、確実に受かりそうな県外のS大学はダメかと、他への受験を打診してくる。

県外なんて尚更行かせられない。
親子2人、ハタから見ると普通に余裕ありそうに見えただろうけど、現状は日々Excelで収支をつけて、今月の支払いをどう回すか….と、まるで自転車操業のような綱渡りの日々だった。

子どもの学校では全員がセンター試験を受ける事になってたが、その、確か1万5千円程が捻出出来なかった。担任と相談してうちの子は指定校推薦でセンター試験は実際は不要だったため、受けなくてよいことになった。
クラスメイトに分からないように色々配慮もしてもらった。

卒業までの間、授業料は何とか工面し、
大学入学費用は教育ローン等も利用し、何とか無事に入学。

子どもは留年もせず4年で卒業してくれた。ありがたい。

私の収入では大学費用の半分弱しか捻出できない為、残りは子どもに奨学金を借りてもらった。

現在、子どもは社会人となり結婚もし、奨学金を返し続けている。

そう、
私は子どもに希望大学を受験させなかったのだ。
大学費用も全て出したわけじゃない。
まだ子どもはその大学の費用を返し続けている。

この状態で、私は子育てが終わったと言えるのかな。
自由に私が学ぶことをスタートしていいのかな….。

実は毎晩、そのような事を考える。
今がスタートするチャンスだとか、
行かない理由はないとか
言っているけれど、
もしかして、私は自分勝手ではないのか⁉️

子どもに志望校受験をさせず、指定校推薦で妥協してもらった私がしたことは、

もしかして

42年前に、私が母親から受けたこと、
『どういう方法、学校であろうと、進学はさせない』という、あの拒絶と変わらないのではないか….

そう考えると、私は、子どもの許しがなければ、事を進めてはいけないような気がしてきた。

悩む私を知る夫は
〇〇は、そんな子じゃないと思うよ。
心配なら、オレが聞いてみようか。
という。

いや、夫に聞いてもらうのは違う気がする。
コレは、夫と再婚前の、私と子どもとの話。

思い切って、子どもに相談してみようか…
でも、あれよね…過去のこと今さら言われても子どもは困るかもしれないよね…

果たしてどうすべきか、悶々としている。

大学へ行きたい気持ちと、親としての後悔。
私の答えは、まだ見つからない。

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日々の暮らし

本日晴天☀リアルと脳内のドライブ事情

レッスンに向かう時、いつものようにZUMBAの曲を流している。
この時間が私にとってコリオ(振り付け)の確認だったり、新しい曲のコリオを作成したりする時間だったりする。

時々ナビで行き先を確認する。
そこに表示されるいくつかの地名。それも気になる。
この場所はなぜこの地名がついたんだろうか、と。

橋を渡る。
この川って昔からココにあったのかなぁ。
それとも人工❓流れが変えられて今の姿になったのかなぁ。今度調べてみよっかなぁ。

ふとZUMBAの曲に意識が戻る。
Cumbiaの曲、私好きなリズムのひとつ。
コロンビア発祥。
昔、奴隷として連れて来られたアフリカ系の人々が奴隷解放や求愛ダンスとして踊ったのが起源らしい。
で、それって具体的にどこから連れて来られたんだっけ(今度調べたいな)❓

信号待ちをする。
朝の散歩から帰るだろう人々が視界に入る。
この辺りは歩きやすいんだろうなぁ、平地だし、歩道も広い。

様々な事が入れ替わり立ち替わり、私の脳内を駆け巡る。

そして、40分があっという間。本日のレッスン先に到着。